千葉工業大学の名誉教授からも
推薦のお声をいただいております。
千葉工業大学名誉教授・元身体均整師会会長
元均整学園講師 野口盛雄先生
片岡さん自身、二度に渡る椎間板ヘルニアによる長期入院。骨盤の一部を椎間板の補助としての移植手術をした経験があるとのこと。
私自身、長年腰痛に悩ませられていたことから、画像診断だけを重要視する医療に疑問を持っておりました。
そんな時に荒川区で整体院をやられている片岡先生の施術を受けましたところ、体の解放感が味わえとても楽になりました。
日頃のお体の不調を改善して頂けること間違い無いことと確信し、ここに推薦させて頂きます。
多くの経験から原因をしっかり分析、特定する力にも長けており、安心しておまかせできます。きっとほかで改善できなかった方も納得がいく変化を実感できると思います。
※施術効果には個人差があります
2021年 一般社団法人 身体均整師会 監事
2021年 一般社団法人 身体均整師会東京支部支部参与
2021年 日本JTAフラッシュリプロ療法インストラクター
あなたはこのような
お悩みを抱えていませんか?
- 毎日のデスクワークで首肩の違和感に悩んでいる。
- 日常生活で同じ動作の繰り返しのための
蓄積疲労で悩んでいる。 - 肉体労働により腰の違和感で悩んでいる。
- 病院に行っても改善できず
どうすればよいかわからない。 - 痛みのせいで家事や
仕事が思うように出来ない。 - スポーツ時における ケガの予防、コンディション維持、パフォーマンスの向上方法で悩んでいる。
あなたが抱える痛み・不調の原因は「身体のゆがみ」にあります
身体のゆがみと病気との間には深いつながりがあります。
傾いた家屋では、家具や戸の開閉に不自由が生じるように、人の身体もゆがみによって痛みや不調を引き起こします。
しかし、ゆがみもただ戻せばいい訳ではありません。
身体の状態を検査せず、原因を特定しないまま矯正を行っても、効果があがらないばかりかかえって症状を悪化させてしまう恐れがあります。
当院では体型に合わせた施術でゆがみを整え、症状を改善に導きます。
人間の体型には12種類のタイプが存在し、それぞれゆがみ方も異なります。
当院では、身体の体形を検査の際に分析し、患者様のタイプを特定。
特定したタイプに合わせた施術を行うことで身体のゆがみを正常に整え、痛みや不調を改善に導くことができます。
施術歴19年以上!症状改善のスペシャリストにお任せください!
こんにちは。荒川区にある寿匠身体均整院(ジュショウシンタイキンセイイン)で院長をしております。片岡久雄です。
私は、40年近く診療放射線技師として三井記念病院をはじめ筑波大、東京医科歯科大の付属病院、にて放射線業務全般を経験し、定年退職後都内の整形外科メディカルセンターで医師の検査・診察法を学んだ中で、自分の手でお体の不調を改善させるお手伝いが出来ることを気功の先生に学びそれを自ら実感しました。
自動車も長年乗り続けていると金属疲労で部品交換しなければならなくなることがあり、定期点検、車検でメンテナンスをします。
自動車と違って、人間は部品交換(臓器を交換)することはままなりません、その様な状況になる前にお体の定期点検とメンテナンスをお勧めします。
お悩みの症状を今度こそ改善したいとお考えでしたら、荒川区の当院まで是非お問い合わせください。
当院の施術でこんなに変わります!
施術を受けた方のビフォーアフター
腰痛でお悩みのM・Yさん(北区在住/60代男性/教師)
寝ることもままならない腰痛から解放されました。
肩痛でお悩みのT・Hさん(荒川区在住/30代女性)
肩があがらず、めまいに悩んでいた状態から解放されました!
当院が荒川区にお住まいの方に
選ばれる4つの理由
中高年のお客様から特に選ばれる理由。
- 施術者と同世代のため、コミニケーションが取りやすい。
- お客様が求める結果を出していく。
他院では…
- あまり若い人が施術担当者だと不安になる。
- 姿勢ばかりに注目して本来の痛みを改善してもらえない。
スポーツマンに選ばれる理由。
- スポーツ武道を志す私と共通の悩みが共有できる。
- お客様のお悩みに結果を出すと共に体の使い方についてアドバイスできる。
他院では…
- 体の使い方について実際の経験者がいない。
ダンサーおよびダンス愛好家に選ばれる理由。
- 体の使い過ぎによる不調を訴える方が多く不調の動作分析ができる。
- ダンスサークルのお客様との繋がりが多いため。
他院では…
- ダンス経験者が居なくお悩みの理解が浅い。
- お客様のダンス繋がりがない。
施術を受けた患者様から
いただいた喜びの声
(40代足立区から紹介で来院された事務職「パソコン業務」の川端様)
初回来院された主症状は慢性腰痛、生理不順、慢性頭痛、顔のむくみ、でしたが2回目以降2週間に1度の割に来院され各症状も改善されました。
その間にも痛みと関節の可動域の減少に伴う膝関節症を発症し、整形外科に受診したところ注射をしましょうとの医師の方針を却下して、当日当院に来院され1回の施術で膝関節の痛みと可動域の改善がみられた方です。
プラス小顔矯正を追加したところ、その結果に本人が鏡の前から離れず笑顔満面で鏡と向き合っていました。帰宅後、{顔が小さくなったことで}同居の方が驚かれたそうです。
首の痛み、座骨神経痛、乳房の温存手術後の痛みと上肢の可動域減少でお悩みの関口様(北区在住/70代女性)
長年に渡り体のメンテナンスをして頂いていることで、毎日の様にスポーツジムで運動・ダンス等を楽しむことが出来ています。
※施術効果には個人差があります
施術を受ける(メリット)は
急激な腰痛で整形で脊椎間狭窄症と診断され通院するも一ヶ月半経っても改善せず職場に長期休暇を取ったお客様の場合のメリットは画像診断で解らないところが解る。
問診より
高校の教師(60代・男性)テニス部の顧問で自家用車が背中を丸めて座るスポーツ-カータイプで通勤しているとのこと。
黒板を用いて授業を行うので上肢は肩より上で保つ動作が日常的に行われているのと同様にテニスによる上肢と腰の一方向の捻じれ動作による長年による筋肉疲労が爆発したのだと考えた。
また痛みは老人が車イスを押す姿勢が楽で足を延ばして寝ることなど、とうていできなく座って睡眠を取っている状態で一ヶ月半が過ぎてしまったそうです。
しかし、体を温めると楽になるとのことで、原因は筋肉疲労からと結論ずけた。
手指「親指」の筋肉が硬く上肢の筋肉も硬い、この硬さを緩めていくと腰からお尻の方が楽になってきましたと云い仰向きに寝られるまでになりました。
次に日常座る姿勢が悪いのでお尻の筋肉を緩めることで体位変換が楽になり、首・肩甲骨周りを調整することで杖なしでも歩ける様になりました。
此の様に一ヶ月半も悩み続けた症状を一回の施術で来院時10の痛みが2位に減少することができました。
当院では整形外科の画像診断のみに頼った患者さまの対応ではなく、きちんとお客様と向き合った問診・視診・望診・触診をもとに原因を想定しお客様のお悩みを解決する方向に導きます。
右股関節に違和感と痛みがあるお客様の場合のメリットはスポーツインストラクターでも解決できないことも動作分析と触診で解決することができる。
60代女性、日常スポーツクラブでヨガを楽しむ主婦の方で
スポーツクラブのヨガのインストラクターおよびパーソナルトレーナーに指導を受けるも股関節の可動域が少なく股割姿勢ができない、
整形での画像診断で股関節臼蓋が浅いと診断され痛み止めを処方されるが痛みは改善されない。
立位および仰向きで股関節の伸展「伸ばした時」・外転「下肢を開脚方向へ動かす」・屈曲「仰向きで立膝にしてから膝頭をお腹に近かつける動作」でお尻から太股外側に痛みが生じる。
痛みのある側の太股上部「股関節大転子部」が外側に体側とくらべて出っぱっている。
PSIS「骨盤の後ろ側にある後ろ側に出っ張っている左右の骨を診ると、痛い側の骨が下がっていることから、痛い側の仙腸関節が外側かつ下に下がって、股関節骨頭部が外側に変位していると推察した。
股関節空を開きながら骨頭部を正常位置に戻し大腿部外側からお尻の筋肉を緩め、仙腸関節とお尻の筋肉・骨盤周りの筋肉・膝関節・足関節を調整することで、股関節の可動域が上がり立位からの股割が出来る様になりました。
あぐらが掛けない女性の場合のメリットは視診と触診にあるばかりでなく、全身をも調整してもらえ日常動作が楽になる。
60代女性編み物を趣味にする主婦の方で
あぐらの姿勢をとろうとすると右膝の内側に痛みが発現して出来ない。
足関節の動きが偏っている・座位にて踵を床に着けて足先が内側には捻りやすいが外側には行きにくい。
下肢の筋力検査をすると筋力低下がみられる。
仰向きで大腿骨と脛骨(下腿の太方の骨)のアライメントを診ると脛骨が大腿骨の長軸にたいして外側にずれているので調整すると痛みが減弱し、膝の可動域も広がった。
次にお腹の筋肉・骨盤周りの筋肉・下肢の筋肉・股関節・足関節・膝関節の調整と付随する筋肉を調整することにより膝の可動域も一層広がった。
首周りの調整後
うつ伏せで腰背部、お尻の筋肉・下肢の裏側の筋肉を調整することで、あぐらが掛けるようになりました。
膝のみならず下肢全体の筋力も上がり軽くなり日常動作がスムースに行える様になった。
首に痛みをかかえ寝るのもままならないお客様のメリットとは痛い首に触れずとも離れた部位から調整するので安心して受けられる。
60代女性ダンスを趣味に持つ主婦の方
仰向きに寝ているのも辛く湿布を貼り痛め止めを処方されている。
整形外科では首のヘルニアと診断され通院するも改善が計らえず、紹介にて来院されたお客様。
痛みの強い時には目から涙が出て目に違和感を感じるとのことから後頸下筋(後頭部付け根と首の一番上のところを繋ぐ筋肉)の結びつけが深いと推測し、触れると硬くて圧痛が出現する。
痛い部位を触ることなく均整法で云うところの関連する椎骨、頸椎であれば腰椎を用いて頸椎を調整したり、上肢下肢を用いて頸椎を調整することが可能である。
その後、肩周りの筋肉調整と頭蓋骨の調整により痛みは改善された。
その後、楽に睡眠をとることが出来る様になりました。
腕が挙がらなくなり服を着るのもままならず、日常生活に支障をきたし整形外科で注射治療を受けるも改善の兆しがなく来院された客様のメリットとは優しい刺激で改善し体全身が楽になる。
80代男性飲食店経営者でスポーツはおろか仕事糸筋で忙しく働いてきた方で一時心臓病と診断され病院に通院していたが、
両肩拳上時に痛みが出現、特に右肩に強い痛みを感じ左肩より挙げれなくなり整形外科に通院し注射をされるものの一向に痛さの減少と肩の可動域の拡大には及ばず紹介により当院へ来院されました。
まず正常とされる解剖学的姿位から体幹を診ると、重心の偏り・首を含む体幹の歪・上下肢の捻じれ・各関節の可動域の減少と筋力低下が診られました。
料理人のため両手指を使うことが多く特に利き手の右の使用頻度が多いと思い、手指腕の筋肉の状態を診ると数か所の部位に硬く押すと痛みを伴う筋肉が存在しました。
長年に渡る上肢の使い過ぎによる上肢の筋肉疲労がメインで肩の可動域の減少に結びついたとの考えこの硬結が融けるがごとく柔らかくする施術を行ったことで、可動域も拡大し痛みが半減以下になりました。
次に右肩と関係の深い肝臓を調整し、左肩と関係が深い心臓の調整を行うことで痛みの減弱と肩の可動域拡大が得られました。
次に肩を挙げる時に関係する筋肉を点検するとやはり押すと硬く痛みのある筋肉が診られたため、それらの筋肉の硬結が融けるがごとく柔らかにする施術を行うことで一段と可動域も拡大し痛みが半減以下になりました。
次に首周りを調整し、腹部下肢と骨盤周りを調整することで重心と歪を正中に戻すことでなお一層可動域も拡大し痛みが半減以下になりました。
施術終了時には来院時の肩拳上における可動域と痛みの具合を10とすると2位までに抑えることができました。
整形外科ではおそらく肩しか診察して頂けなかったのが、当院では何処からの影響で発症したのかを探り肩そのもの以外のところを調整し痛みの原因を兵糧詰めのように探り調整しお客様のお悩みを解決する努力を怠りません。
施術を受けることで主訴は勿論のこと、全身が軽く楽になことで日常生活に前向きになり弾みがつく心の変化を感じとれることがメリットと考えます。
施術の流れ(初回:約60分)
施術前の問診・視診(5分)
施術の前に問診票に記載をお願いします。
施術前の視診・触診・望診・動診(5分)+腰部下肢の時には歩行分析
施術前に座位または立位時に顔色・手の平の色・姿勢の形・目の左右差・重心・バランス・上肢・下肢のアライメントを診る。
次に座位または立位時にお体に触れさせて頂き、頭皮を含む皮膚の左右差の確認・頭骨の前後左右頭頂部の左右差の確認・左右の骨盤の位置確認
立位時における体幹および首の前後動作・左右側屈動作・左右の捻じる動作の確認、肩の拳上確認
仰向きでの上肢下肢の各関節の動きの確認・体幹の左右差および動きの確認
左右の下肢、上肢の筋力テストを行い変化の確認
仰向きからうつ伏せによる施術の開始(40分)
施術前の視診・望診・問診・触診・動診により問題解決点を想定し、お客様とのコミニケーションをしながら施術を開始します。
次にうつ伏せになって頂き、脊椎のアライメント肋骨を含むを確認し、施術。
次に側臥位・半側臥位での施術。
仰向きでの下肢の重さ・頭の重さ・肋骨のバウンド・腹部の柔軟性・上肢下肢のアライメント・核関節の可動域・体幹の捻じれ等をお客様とコミニケーションをとりながらの確認
座位になって頂き脊椎のアライメント・腰背部の筋肉の左右差・首の可動域の確認
施術後の不調の改善度の確認(5分)
立位での姿勢・各部位のアライメント・体幹の動作および可動域の確認し来院時のお悩みが施術前10だったものが2~3までに縮小されていたのならば、施術終了とします。
人間は恒常性を常に持っているため今までの不調であったことを感じていた脳が不調が無くなると感じるまでに時間の誤差が生じるためと自己治癒力を残すという意味から施術前の不調が10だったものが2~3に縮小されたら施術終了とします。
症例によっては不調が0になることが多い。
戻りの対処法とセルフメンテナンスの指導(5分)
施術後不調の度合いが戻ってしまうことがあります。
人間はカエルのような外部環境により体温が変化して対応する動物ではなくて、外部環境に関わらずに体温を一定に保って生活をます。
人間は恒常性を持って生活をしています。
不調を抱えたままで長い生活をしていると、その不調の状態が恒常的に脳に埋め込まれ、不調が回避さてた状態を脳が恒常的に認識するまでには、時間がかかり不調の時間が長ければ長いほど脳が恒常的に不調だった方に戻ってしまい体の不調の戻りの原因の一つになります。
故に
日常のセルフメンテナンスと不調から回避された状態を恒常的に脳が感じるまで定期的に施術を通して不調だった脳の恒常性から少しずつ取り戻すことが必要不可欠位であります。
お会計および次回の予約
お会計をして頂きます。
その後次回の予約を承ります。お見送り。
クライアントさまからのよくある質問
ストレッチ医院がありますがストレッチは有効ですか
筋肉包んでいる筋膜は浅筋膜,深筋膜、筋外膜、筋周膜、筋内膜と連結して層になっています。
日常偏った姿勢や動作をとり続けたり、同じ姿勢を長時間とり続けるあるいは怪我などによって身体の一部に負担がかかり身体がバランスを崩した状態になり結果筋膜も自由に動けなくなります。
すると筋膜のよじれが生じて筋膜と皮膚・筋肉との間の滑らかな滑りがうしなわれます。
通常すべてのの筋組織はお互いに滑りあうよいうに動きます。
筋膜には筋肉を保護する作用、筋収縮時の滑りを助ける作用、血管や神経、リンパ管を支えて通過させる機能があります。
筋膜に機能異常がみられると筋膜全体の滑りが悪くなり、筋膜を通っている血管や神経、リンパ管などの通か部分が圧迫されて循環障害などがおこります。
筋膜は全身に繋がっているのでほかの筋肉や筋繊維にまで動きの悪さが波及し痛みや筋力の低下、柔軟性の低下、運動パホーマンスの低下、日常生活活動の低下がみられる様になります。
ですから筋膜が由来する痛みや不調はよじれたたり捻じれたりした筋膜を解く施術を行はなければなりません。
しかしながらストレッチは筋膜のよじれや捻じれをそのままで両端から筋・筋膜を引き延ばしているにすぎないのです。
釣り糸がよじれ絡まってしまった時によじれを解いてから釣り糸の両端を引っ張れば真っ直ぐな糸に戻りますが、よじれを解かないだ引っ張ると逆によじれが解けなくなることを想像して下さい。
ですから、よじれを解いてからのストレッチは有効だと思います。
施術後どのくらいの期間もちますか
施術者側の問題としては、お客様のお悩みの原因がいくつもの要素が重なって発症しているのですがその内の一番の原因が特定できていなくて、その他の二番三番四番等々の原因要素だけを施術していたために、戻りが直ぐに起こってしまう。
深くまで調整しきれていない。
お客様側の問題としては、日常生活の今まで通りの偏った動作を含めた姿勢と長時間に渡る同じ姿勢の保持、労働時における堅田の使い方、偏った食事と飲酒、喫煙、運動等改めて節制しないために起こる戻りが最重点であります。
そのためには施術者が施術後如何にお客様に合ったセルフコントロール法と注意点をお客様にお伝えできているか。
そしてそのお伝えした事項についてお客様が如何に実行して頂いているかが戻りの大きなポイントです。
お体の不調をお持ちになっている期間が長ければ長いほど、恒に不調をかかえた状態をどこかでカバーして生活しているので、その状態が今の楽な状態であると脳が判断しているために、不調を取り去っても脳が以前の状態(楽と思っていた)に戻ろうとしてしまうので戻りが起こる。
よって、不調のない状態の姿勢が楽な姿勢であることをお客様の脳が常時認識するまではお客様個人個人で異なりますが一定期間三か月を目安に週一回程度の施術を受けられると良いかと思います。
当日の予約は可能ですか
当日の予約も空きがあれば可能ですし、時間の対応についても時間外でよければ移行も可能ですのでお電話でお確かめくだされば幸いです。
土曜、日曜日は基本的には営業しておりますが、手技療法のセミナー並びに勉強会と重なることが多いため、あらかじめメール・Fb・電話等で予約確認をしていただくと幸いです。
当ホームページをご覧頂き
誠に有難うございます。
当ホームページを開いて頂き誠に有難うございます。
当院は寿匠身体均整院「ジュショウシンタイキンセイイン」と読み荒川区東尾久の私が生まれ育った地で整体院として開業しております。
施術法は身体均整法を主として筋膜リリース、ポラリティーセラピー、気功、オステオパシー、等を駆使して施術に励んでおります。
身体均整法は明治44年2月愛媛県松山市にて生誕された亀井進師範により確率され、
昭和26年10月亀井師範40歳の時に身体均整協会設立し今年で68年の歴史を持つ手技療法であります。
現在は一般社団法人身体均整師会に所属し選挙管理委員を2020年3月末日までの2期4年間務め、4月より監事としてこれからの2期4年間を務める事になりました。また引き続き身体均整師会東京支部においても活動をしております。
身体均整法との出会いは筑波大学付属病院勤務時代に現在も愛好している合気道の師範から気功の先生を紹介され、気功教室を通うなかで月に一度和室で均整の技を見せて頂き均整学園への進学を勧められたため土・日曜昼間2年間のコースに進学そして卒業しました。
既往症としてはジャリッパ禿の治療にはじまり麻疹、蓄膿炎、中耳炎、モノモライ、跳び箱での回転失敗による右肘関節解放骨折、スポーツチャンバラ稽古中における右足親指の開放骨折、自動車整備中における腰椎椎間板ヘルニアで一ヶ月入院、3年後に放射線技師学校授業料のため根津の赤札堂のゴミ収集運搬の夜間アルバイトによる腰椎椎間板ヘルニアの再発し自分の腸骨の一部を腰に移植手術を厚生年金病院にて行う。 急性A型肝炎「劇症肝炎一歩手前と云われた」で当時勤務していた筑波大学付属病院にて一ヶ月入院、人間関係におけるストレスによる多発性脱毛症を発症し病院ショピングを行うが改善せず現在にいたる。
このように自分以外の病気に伴う心境の変化に悩み苦しんでいる方を見聞きする中で、放射線技師の時代では味わえない、自分が実際に手を掲げた方がお悩みから解放されて「ありがとうございました」と言われる嬉しさ楽しさを感じ、日々手技療法における知識・技術を習得すべく学び、お客様に貢献できる様努力しております。
施術を行う者は自ら健康でなければならずと考えており、体の外内ともに実年齢より若くありたいと思い、お客様に励みになって頂けるような姿勢と顔色を保つよう努力してまいりたいと思っております。
お体にお悩みのある方、ぜひ一度ご一報下されば幸いです。
一緒に解決に向かって一歩一歩進んでいきましょう。その先には明るい未来が待っています。
施術後に実感していただける5つの効果
悩んでいた痛みが改善されました!
姿勢が良くなりました!
顔が小さくなり視野が開けました!
体が軽くなりました!
朝起きるのが楽になりました!