肩こりについて
改善率95%!肩こり改善に強い当院のヒミツをご紹介。
何をしてもぶり返すしつこい肩こりも当院にお任せ下さい。
こんなお悩みはありませんか?
- 肩こりが強くて頭が痛くなる。
- 肩こりが強くなって手が上がらない。
- 長年の肩こりで悩まされているが治らないと諦めている。
- PC操作の仕事中、手が重くなりキーボードが一時打てなくなる。
- マサージをしてもらうが直ぐに戻ってしまう。
- 日常安心のために湿布が手放せない。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
肩こりの原因
肩こりを引き起こす原因は以下のようなものがあります。
長時間のパソコンを使ったデスクワーク
同じ姿勢を長く続けていると筋肉が収縮し続けるとで、肩から背中を覆う三角形の僧帽筋という筋肉が緊張状態になり、コチコチに硬くなってしまう。
手指は勿論、上肢を長時間使っていると使いすぎのため筋肉が伸展され続け僧帽筋が緊張状態になりコチコチになって硬くなってしまう。
このように一般的に「肩がこる」とは肩から背中を覆う三角形の僧帽筋という筋肉がコチコチに硬くなると、私たちは「肩がこる」と感じるのです。
日常の姿勢の悪さが肩こりを引き起こす。
猫背になると、肺を覆ている胸郭がつぶれて身体の反対側にある大胸筋が収縮し、身体の反対側にある僧帽筋が無理やり引っ張られ、この状態が長く続くことで僧帽筋は引っ張られたまま硬くなって動かなくなります。
リンパなどの体液は、筋肉ポンプのように縮んだり脹らんだりリズムよく繰り返すことで流れているのですが筋肉がコチコチになって硬くなって動かなくなると、リンパもうまく流れなくなり栄養素も酸素も取り込めず老廃物もたまるいっぽうです。
すると、筋肉がパンパンに張ってしまいます。これが肩こりの正体になります。
日頃の悪いクセの一つである頭が前に傾き、肩が内側に巻き込まれている「巻き肩」は肩が内側に巻き込まれると、腕(上腕二頭筋)も一緒に内側に捻じれ、それに引っ張られて背中の僧帽筋が伸びきった状態になり、さらに重力が加わるとコチコチに硬くなってしまうのです。
マッサージでは肩こりは治らない、さらに悪くする恐れも!
筋肉がこると、老廃物がたまりパンパンに張って筋肉を包んでいる筋膜が張りつめた状態になります。
これを押したり揉んだり叩いたりすると、筋膜が破れて筋肉を構成している筋繊維も切れてしまうのです。
硬いステーキ肉を焼く前に叩いたり揉んだりして柔らかくしますが、これと同じことをしているのです。
しかし筋繊維が切れると筋肉内の圧力が低くなり一時的に柔らかくなります。
筋膜と筋繊維が傷ついていると当然痛みが出ます。これがマッサージを受けた翌日に出る「もみ返し」といわれるものです。
切れた筋繊維には再生すると以前よりも硬くなる性質があり、その結果、マッサージをすればするほど筋肉は硬くなってしまうのです。
ストレッチでは肩こりは治らないさらに悪くする恐れも!
コチコチに硬くなった筋肉はストレッチでは柔らかくならないのです。それは筋肉の束を覆っている筋膜が伸びているだけなのです。
筋肉には引っ張ると反対に収縮する働きがあります。
筋肉が一時的に伸びるだけで、その反動で筋肉は収縮してまた肩こりになってしまいます。
またストレッチで筋肉を引っ張りすぎると筋繊維や筋膜繊維が損傷してしまいます。
筋肉が伸びると筋肉同士の連携が取れなくなり、力も出せなくなってしまいます。
必要なのはストレッチやマッサージではなくコチコチになった筋肉を緩めることなのです。
当院にはこの筋肉を緩める知識と技術があります。
肩こりで日常生活にお困りの方であれば当院の門を一度叩いてみては如何でしょうか。
ご安心下さい!当院が肩こりからあなたを救います!
検査によって肩こり「僧帽筋が硬くなる」にいたる原因を見いだし、僧帽筋そのものを操作することなしに筋緊張を緩めてまいります。
均整法による骨格、筋肉調整法を用いて体幹の歪を正常にすることにより、肩こりを改善していきます。
頭蓋を含む顔面骨、頭蓋筋膜を調整することにより肩こりを改善していきます。
肩こりで毎日つらい生活で悩んでいる方へ
貴方を正常な日常生活に戻れるお手伝いを当院では可能にすることができます。
もう肩こりは治らないと諦めている貴方!諦めなくても大丈夫です。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご一報の上相談下さい。