慢性腰痛について

改善率95%!慢性腰痛改善の当院のヒミツをご紹介

こんなお悩みはありませんか?  

  • 腰の痛みを和らげるために、頻繁に姿勢を変えます。
  • 腰の痛みのために、少しの時間しか立っていられません。
  • 腰の痛みのために、イスから立ち上がるのが困難です。
  • 四六時中、腰が痛みます。
  • 腰の痛みのために、靴下やストッキングをはくのも困難です。
  • 腰の痛みのために、短い距離しか歩けません。
  • 腰の痛みのために、一日の多くを座って過ごします。
  • 腰の痛みのために、ほとんどの時間を寝て過ごしています。

「一つでも当てはまった!」という方は今すぐ病院へ行って下さい。

といいたいところですが、腰痛の痛みは病院では治らない、原因がわからないことがほとんどです。

Hpをご覧なっている方の中には、すでにそのような経験をなされている方も多いのではないでしょうか。

また、重度の腰痛持ちやヘルニアの方は手術が必要とお考えの方もおられるかもしれません。

しかし、ほとんどの場合手術は必要ありません。

一度当院におまかせ頂けませんでしょうか。

痛みによって障害されている生活の質を改善できる様に、お手伝いできます。

腰痛の85%は重い病気ではなく、明らかな原因を特定しにくい「非特異的腰痛」

腰痛は骨や関節、椎間板の変形だけで起こる場合は少ないのです。これらの要素に「心理・社会的要因」が加わって起こることのほうが多いのです。

腰痛の原因と考えがちな椎間板ヘルニアは90%が治療しなくても自然に治ると云われ、椎間板ヘルニアで腰痛を起こす人は腰痛全体の2~3%程度しかいないのです。

しかし、馬尾というところが障害されると、両足やお尻のまわりにしびれが現れたり、尿が出にくくなったり、便秘になったり、会陰部に異常な感覚が出たりします。後遺症が残る可能性があるだけではなく、寿命にも影響がおよぶため原則として早急に医療機関を受診して下さい。

腰部脊椎間狭窄症と画像診断上診断されたとしても、必ずしも腰痛になるとは限りません、腰痛よりも「間欠跛行」という足のしびれや痛みによって長く歩くことができない。というのが主な症状で、腰痛は出る場合と出ない場合があります。

骨粗鬆症は腰痛の原因になることも。閉経後の女性の背が縮んだら要注意しましょう。

慢性腰痛を引き起こす原因は最近では以下のようなものがあります。

長時間のパソコンを使ったデスクワーク

日本産業衛生学会の腰痛委員会が職場における腰痛調査のアンケート様式をきめたのですが、腰痛と関係のありそうな項目を次のように示しています。

  • 前かがみ
  • 中腰
  • 立ち仕事
  • 体をそらすなどの作業姿勢
  • 重いものをもつ
  • 体を捻じるなどの作業
  • 足場が悪い
  • 寒い
  • 天気がわるい
  • 振動衝撃
  • 作業量が多い
  • 作業時間が長い
  • 休憩が少ない
  • 深夜勤務がある

長時間のパソコンを使ったデスクワークにあてはまるのは前かがみ、体を捻じる、作業量が多い、作業時間が長い、休憩時間が短い、足の冷え等があてはまる。

悪い姿勢を長時間保持して作業することで本来働くべき筋肉がさぼるため、その筋肉の仕事を他の筋肉が補って働く連鎖が始まりひいては歪みとなって現れ、ストレスが加わり二重苦、三重苦になり腰痛に発展してしまいます。

パソコンが目線より低位置にあることで、前かがみになり腰背部が伸ばされ筋緊張が続くことで腰痛につながる。またイスが低いと足に体重がかからず腰が丸くなり腰仙部群の緊張が高くなり腰痛につながります。

イスに座る時には高さが下腿の長さよりやや低いもの、股関節よりも膝が高くなるもの、背もたれが7~10度ぐらい後ろ傾いているものを選択することで腰痛を起こさない座り方ができます。

休憩時間をもち、目を休め、体幹の曲げ伸ばしをして持続した体の緊張をリラックスさせることで腰痛予防の一端を担うことができます。

日常生活動作のかたより

常日頃の習慣で片方に荷物を持つ、カバンを下げる、片方にあるTVを食事しながら観る、野球やテニスが趣味でいつも片側のみ捻じる運動をしているなど、偏った体の使い方をしていると、その偏った姿勢が固定され歪となり、使わない筋肉の弱りとともに腰痛の原因ともなってしまう。

施術後の戻ってしまう原因の一番は、この日常生活動作の片よりから抜け出せないで、今までの生活習慣を継続してしまうことにあります。

周りの環境を変え偏った日常生活習慣から脱却し適度な運動を心がけすることが腰痛予防には重要となります。

当院は運動指導もおこないますので一度ご来院下さい。

バランスの悪い食事

内臓の異常が原因となって起こる痛みがあります。

十二指腸潰瘍、慢性膵炎、尿管結石、暴行結石、腎臓結石などがあると、腰痛が起こってきます。

腰痛において重篤な病気が隠れている場合があり、解離性大動脈瘤があれば「ひきちぎられるような痛み」があらわれます。じっとしてても痛むような場合、がんの転移、馬尾の腫瘍などが考えられます。

このような内臓疾患の起因の一端は、毎日の食生活習慣が影響をおよぼしていることは当然のことでありますので、バランスの良い食事を常日頃から心がけていくことが腰痛予防にも大切であるか認識しましょう。

フジテレビ明石家さんまのほんまでっかTV出演者の武田邦彦教授の30年来の腰痛改善は病院ではなかった。

武田邦彦先生「67歳」環境評論家、中部大学総合工学研究所教授は30年もの間腰痛に苦しめられていたとのこと。

家族、身内にも医者がいるのと、ご自身が科学者なので30年間西洋医学しか信じていなく病院に通院しX線、CT,MR検査などを受けながら治療を受けてきたが一向に改善されなかったとのこと。

しかしながら近年、手技療法をうけたことで腰痛が改善された喜びと、手技療法の素晴らしさをユーチューブで発信しています。

当院の整体は腰痛の原因を根こそぎ取り除きます。

当院では腰痛に対して3つの治療を施します。

まずは歪み。

①均整法を軸とした整体で体の歪を整えて骨格、筋肉、神経などの負荷を軽くしていきます。

②自律神経系に働きかける別の整体法で自律神経を穏やかに整える。

③弱った内臓を活性化させていきます。

この3つの整体を施すことで体全体に血液が回るようになり、その結果栄養がまわり腰痛が改善されます。

手術の決断はもう少し待ってみませんか?

腰痛の原因は様々だからこそ的確な原因分析力と治療スキルが必須です。

当院はその両方があります。

手術を迷っている方、痛みで毎日が憂罄な方。当院に一度来てみてください。

きっとあなたを元の生活に戻すお手伝いができます。

もう腰痛が治らないと諦めなくても大丈夫です。当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。